
通常のプリンターは紙に文章や写真を平面的に印刷するが、3Dプリンターはその名の通り立体を印刷できる。
ただしプリンターと言っても構造がまるっきり違うので3Dプリンターでは紙に印刷することはできない。
出来ないこともないが、紙(薄っぺらいプラスチック)ごと印刷する事になる。素直にプリンターを使おう。
機械や方式にも寄るが精度が非常に高く、可動する模型を組み上がった状態で印刷させることも可能だが、めちゃくちゃ時間がかかる上にそんな事して設計ミスがあると目も当てられない。
パソコンで用意した3Dモデルをそのまま使えるため、手作りするとなるとめちゃくちゃ面倒くさいものを作らせたり、プレゼンの試作を用意したり。
他には強度的な心配のない部品を印刷したり、巷ではスマホのケース自作も流行っている模様。
プラモデルやフィギュアの自作も、法的にアウトだが銃を3Dプリンターで自作することも可能。
オナホールも作れないことはないし女性器まで印刷した人もいるとかいないとか。
あと、一応食器も印刷できる。プラスチック製なので当然熱には強くないしそのまま使うと汁がにじむらしい。 でも一人暮らしにはありがたい話である。
なんて長々書いたけどぶっちゃけその気になればなんでも作れるということ。強度や再現性、コストに目を向けなければ割とマジでなんでも作れる。まさにロマン。
また、印刷に使う材料はプラスチック系だけでなく金属やゴム系のものまで使用できるようになり、カラー印刷もできる機械もちゃんとある。
更にどこかの研究所で二酸化炭素からプラスチックを作り出す研究がされているらしい。もしかするとプラスチックを材料とした部品くらいならわざわざ高いカートリッジを買わずとも印刷できる時代が来るかもしれない。
食べ物について 今のところアメやチョコレートなど、容易に溶かして固めることの出来る素材であればできる。
また、 茹でたり焼いたりはできないまでも生地を敷く程度のものならできるようだ。
ちなみに プリンター時代にも食べ物を印刷する技術は研究されていた。デンプンで作った紙にニオイを付けるところまではテレビで昔やってた。
まさか食べ物をそのまんま印刷できる時代が来るなんて誰が想像できたか・・・
人体について すでに血管の作成には成功しているし、移植用の皮膚の印刷もできている。将来的には移植用の臓器の印刷も可能であろうし,やがて臓器といわずそのまんま身体ごと印刷できたりするのかもしれない。
あくまで想像ではあるが。
